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教室の近況

岡 田 恭 典

 医会長に就任して5年目になります。
 今年度もまず新入会の先生方をご紹介します。皆様のご協力の賜物でたくさんの方が加入されました。ここにお礼申し上げます。新会員により教室にも若いパワーと活気に溢れることが期待されます。今後の活躍が大いに期待されるところである新会員について以下に簡単ですがご紹介をさせて頂きます。

齋藤祥子先生 H23年  獨協医科大学卒;高崎総合医療センターにご勤務
川上千紗先生 H26年  群馬大卒;高崎総合医療センターにて研修
平形絢子先生 H26年  群馬大卒;伊勢崎市民病院にて研修
本間春奈先生 H26年  秋田大卒;桐生厚生総合病院にて研修
島田正晴先生 H26年  山形大卒;桐生厚生総合病院にて研修
品川 穣先生 H26年  群馬大卒;群馬中央総合病院にて研修

 次に医会の概況ですが、医会会員総数129名で、長期ローテーション(病院勤務)されている方が77名、小児科外のポストで医療人能力開発センター地域医療推進研究部門にお一人の医師がいます。大学病院の医師ワークライフ支援プログラム制度で大学の外来、病棟勤務や研究をされている先生が3名、産休育休中の先生が3名です。原則的に当直のない日勤枠の先生は14名います。大学院生は、緒方朋実先生と原勇介先生と龍城真衣子先生、大和玄季先生の4名および新潟大学より太田匡哉先生が、研究に励まれております。そして昨年に引き続き関満先生がアメリカにて、石井陽一郎先生がドイツ、石毛崇先生がカナダにて研究に勤しんでおられます。また、堀越隆伸先生は、大阪大学連合大学院にて研究されています。研究実績も重ねられ、そのご活躍は大いに期待できるところです。多くの先生方が国内外において様々なご活躍をされている御姿は、誇らしく思うところであり、やがて大きく成長されお戻りになり、教室全体への刺激となり成果が還元されていくことを楽しみにしております。
 大学内においては小児科病棟医長に新たに澤浦法子先生が就任されました。患者さんに対する真摯な態度は、若手医師の手本とするところであり、副病棟医長の村松一洋先生とともに病棟スタッフをまとめあげ、若手研修医からベテランスタッフに至るまでよい雰囲気で、一丸となり頑張っております。また周産母子センターには藤生徹先生が新たにNICUスタッフに赴任された井上貴博先生、中尾真理子先生と一丸となり、若手研修医と共にNICUのますますの発展に頑張っておられます。血液班は今年度も柴徳生先生、奥野はるな先生ともに得意分野を活かし病棟運営や若手の教育、自身の研究に至るまで日々忙しく取り仕切って頂き、同じく頑張っておられます。皆それぞれの立場と役割をこなしつつ頑張る姿は若手の手本となり頼もしい限りです。
 研究室については別稿に詳細があるかと思いますのでそちらにお任せしますが、今年度は、主任が柴徳生先生となりました。そして、変わらず強力なサポートを相澤明さん、林佐智子さん、石井清絵さんにお願いしています。教室の研究業務に無くてはならない重要な方々であり、大学の重要な責務である研究はこうした方々に支えられています。また、医会ならびに教室が円滑に運営されていくのに欠かせないのが秘書さんたちです。医会秘書は今年も稲見幸子さんにお願いしています。教授秘書は今井基容子さんに頑張っていただいています。病棟・外来と小児科病棟クラークには黒岩和子さん、近藤秀子さん。黒岩さんには地方会、同窓会の事務もサポートして頂いています。既にどちらの行事にも無くてはならない要となっています。NICUクラークには金子薫さん、樺澤麻澄さんにお願いしています。
 長年医会長業務を続けてきて、痛感するのは、私たち小児科医が、大学のみならず関連病院各所で患者に向き合い、安心して医療業務が遂行できるのは、こうした事務管理を担ってくれている多くの方々のおかげだということです。この場をかりて、医会を代表して御礼申し上げます。そして若手の医師の方々へ・・・、私たちは、患者に向き合うだけが業務ではありません。社会人として、書類一つを疎かにすることなく、組織に属し、働かせてもらっていることを肝に銘じていきましょう。

 小児医療は、奥が深く、幅も広い。
 医会員一人一人は、十人十色。得意分野もさまざま。
 医会員それぞれが自分のもっている良さを出し、認め合い、足りない部分は補い合う。
 
 これは、5年間ずっと思い続けていることです。どんな組織にも様々な問題が起こります。この問題の解決は、組織構成員全員が自分のこととして、一丸となり、率直に誠実に行うよう努めていく、人間はだれ一人完璧な人はいません。働きやすい環境を、力を合わせて作り上げ、お互いに人として成長していく・・・。
 これまで築き上げた小児科学教室の更なる発展を願ってやみません。




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